北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号
この陳情は、次の3つのことについて国に意見書を提出してほしいというもので、1番は沖縄へのサービス的な安全保障政策をやめること、2番の辺野古基地建設を断念すること、これについては私は賛成ですが、3番の普天間基地を本土に移転することは賛同できませんので、1番、2番を採択、3番を不採択とする一部採択を求めて、以下討論いたします。
この陳情は、次の3つのことについて国に意見書を提出してほしいというもので、1番は沖縄へのサービス的な安全保障政策をやめること、2番の辺野古基地建設を断念すること、これについては私は賛成ですが、3番の普天間基地を本土に移転することは賛同できませんので、1番、2番を採択、3番を不採択とする一部採択を求めて、以下討論いたします。
次に、3陳情第3号辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情についてでありますが、委員からは、国が主体となって判断していくべき問題であるとの意見が出され、全会一致で不採択すべきものと決定いたしております。
所属変更について 日程第2 総務文教常任委員長報告 日程第3 議案第67号 北秋田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定について 日程第4 議案第74号 令和3年度北秋田市大阿仁財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第5 議案第77号 北秋田市過疎地域持続的発展計画の策定について 日程第6 陳情第41号 沖縄戦戦没者の遺骨等が混入した土砂を辺野古新基地建設
整理番号第49号辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書提出についての陳情は、まず、採択すべきであるとの意見として、沖縄県での県民投票に示された沖縄の人たちの民意に反する辺野古新基地建設工事は中止をし、普天間基地の運用は停止するべきであり、また、普天間基地の代替施設については、必要か否か等について国民的議論
次に、3陳情第3号辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情につきましては、さらなる審査が必要であるため、全会一致で継続審査すべきものと決定いたしております。
の認定について 日程第34 認定第17号 令和2年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第35 認定第18号 令和2年度北秋田市病院事業会計決算の認定について 日程第36 認定第19号 令和2年度北秋田市水道事業会計決算の認定について 日程第37 認定第20号 令和2年度北秋田市下水道事業会計決算の認定について 日程第38 陳情第41号 沖縄戦戦没者の遺骨等が混入した土砂を辺野古新基地建設
国防の問題は、これは沖縄の辺野古への基地移転に見られるように、沖縄県が国民総意として反対しておりますけれども、国はこれを強行に推し進めているのは事実でございます。国防の問題は、これは一地方自治体が云々というか、決めかねる問題、国の専権事項であることは、私から申し上げるまでもなく議員諸氏が十分理解しておられることだと思います。
どこかで政府の官房長官が粛々と進めると辺野古の工事のことを言ってましたけども、事業者が粛々と進めようが、市としては、きちんと目を開いて、その内容を吟味して、おかしいときにはおかしいと事業者に言うことが必要なんじゃないですか。 それであって初めて、事業者と市民と行政が一体となってこの問題を見つめることができるんじゃないですか。 由利本荘市はレノバの代理店じゃないですよね。
その場で名護市辺野古の新基地建設をと述べ、その推進を誓約したのであります。まさに占領国家そのものではありませんか。米国に物を言えず、沖縄の怒りも痛みもわからない安倍政権には、主権国家の代表者たる資格がありません。安倍政権のこのような動きに抗して、戦後かつてない新しい市民運動が豊かに発展しています。憲法の平和主義、立憲主義、民主主義を貫く新しい政治が胎動することでありましょう。 質問です。
いわゆる陳情書には、前知事や元知事は、この辺野古移設というのが主張されてあったというような形で、この陳情書が記載されているわけであります。 私は、具体的には現在の辺野古移設に反対する県民がなぜ多数になってきたかが明らかになっていないという点が、この陳情書に対する私の指摘であります。 第1には、1945年、昭和20年でありますけれども、4月1日に米軍が上陸し、6月に沖縄が占領されました。
それはまず陳情要旨の1、辺野古移設は普天間の危険性除去が原点と書いていることです。少し経過をさかのぼって事実を確認したいと思います。 1995年のアメリカ兵による少女暴行事件を契機に沖縄県民の怒りが頂点に達し、これを受けて翌1996年に日米両政府が普天間飛行場の返還合意を結びました。そのときに辺野古へという話はありませんでした。辺野古移設は普天間撤去の条件ではなかったのです。
次に、26陳情第17号集団的自衛権容認の閣議決定を撤回し、閣議決定に基づく法整備等を行わないよう関係機関に意見書を提出することを求める陳情、27陳情第1号集団的自衛権行使を容認した閣議決定に反対し、撤回を求める陳情、27陳情第5号集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の撤回を求める陳情、及び27陳情第6号沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める陳情の陳情4件につきましては、願意認めがたく、全会一致
最後に、陳情第6号沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める意見書提出についての陳情でありますが、これは、国に対して意見書の提出を求める陳情であります。
それから、もう一つは、直接的には国政の問題であるというものは否めないわけでありますけれども、沖縄の辺野古の基地のあり方が問題であります。歴史上の沖縄のあり方が出た問題でありますけれども、その総意、結果が明らかになった今でも、権力が一方的な理屈で物事を強硬するということは、明らかに民意を踏みにじり、民主主義を根底から否定するという行為ではないかと思うわけであります。
それと、ちょっと違うのですけれども、実はこの間、土曜日、沖縄の辺野古基地移設反対の勉強会がありまして、沖縄の方が来まして、さきに開かれた沖縄でのその辺野古反対集会があって、それに3万5000人集まったとの報道でした。
次に、27陳情第6号沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める陳情についてでありますが、趣旨採択、継続審査との意見が出されましたが、採決の結果、継続審査すべきものと決定いたしております。 次に、26陳情第9号消費税増税に関する意見書の提出を求める陳情についてでありますが、不採択、継続審査との意見が出されましたが、採決の結果、不採択にすべきものと決定いたしております。
「陳情第20号、沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める陳情書について」は、賛成する立場の討論で、この1年間名護市長選、沖縄県知事選初め、辺野古に新基地をつくらせない沖縄県民の民意を国家が権力で押さえつけ、米軍基地をつくろうとしている。沖縄だけでなく、全国で同じことが行われかねないことから、この陳情に賛成するとの討論がありました。 以上のような審査を踏まえ、賛成少数で不採択と決しました。
陳情第16号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める陳情について 日程第75 陳情第17号 労働時間法制の規制強化と安定雇用の確立を求める陳情について 日程第76 陳情第18号 介護報酬の引き下げに反対し、介護事業所の経営安定と介護労働者の処遇改善をめざす陳情について 日程第77 陳情第19号 集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の撤回を求める陳情書について 日程第78 陳情第20号 沖縄県名護市辺野古新基地建設工事
款公債費 13款諸支出金 14款予備費 │ │ │議案第45号 平成27年度鹿角市大湯財産区特別会計予算 │ │ │27陳情第1号 集団的自衛権行使を容認した閣議決定に反対し、撤回を求める陳情 │ │ │27陳情第5号 集団的自衛権行使を容認する閣議決定の撤回を求める陳情 │ │ │27陳情第6号 沖縄県名護市辺野古基地建設工事